黒川の住宅街にあった「NoaNowa」が昨年末に店舗営業を終了
黒川駅から少し北へ歩いた住宅街。
マンションの一角で営業していた創作カフェバル「NoaNowa」が、2025年12月28日をもって店舗営業を終了していたことが分かりました。
店舗からSNSで発表された案内によると、短い営業期間ではあったものの、多くの来店客への感謝とともに営業終了が報告されています。
黒川周辺では、大通り沿いではなく、駒止町の住宅街の中で静かに営業するカフェとして存在していた一軒でした。
オープンから約10か月での閉店に
NoaNowaがオープンしたのは2025年3月。
開店当時に取材を行い、元バーテンダーの女性オーナーが営むカフェとして紹介しました。
店名には「休息の輪」という意味が込められており、落ち着いた店内ではオーガニック素材を取り入れたドリンクや軽食が提供されていました。
黒川駅周辺で用事を済ませたあとや、住宅街を歩く途中に立ち寄れる場所として記憶している人もいるかもしれません。
オープンから1年に満たない期間での店舗営業終了となりましたが、地域の中では知る人ぞ知る穴場カフェ的な存在だった印象があります。

五平餅や器選びも印象に残る一軒だった
NoaNowaといえば、コーヒーやサンドイッチだけでなく、金・土・日限定で販売されていたまる福五平餅も特徴のひとつでした。
クルミやピーナッツ、ごまを使った団子型の五平餅は、カフェメニューの中でも特徴的な存在でした。
また、常滑焼や瀬戸焼、美濃焼などの器から好きなカップを選べるスタイルも、この店ならではの魅力のひとつでした。
住宅街の中にありながら、少し気持ちを切り替えたい時に立ち寄れるような空間だっただけに、再訪を楽しみにしていた人にとっては寂しい知らせになりそうです。

今後はマルシェやキッチンカーでの活動も?
公式インスタグラムによると
店舗営業終了後は、マルシェへの出店やキッチンカーによる移動販売へ営業形態を変更する予定とのことです。
店舗からの案内では、「より多くのお客様とお会いできることを楽しみにしています」とも記されていました。
今後の出店情報や営業スケジュールについてはInstagramで発信されるとのこと。引き続きフォロー&チェックを。
黒川の住宅街で過ごした時間は一区切りとなりますが、別の場所で再びNoaNowaに出会える機会を待ちたいですね。
店名
創作カフェバル NoaNowa -のあのわ-
所在地
名古屋市北区駒止町2-123 セレニデ名城1階
最寄駅
黒川駅 徒歩約7分
閉店日
2025年12月28日

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