- イベント名 第73回 柳原通商店街夏祭り
- 開催日 2026年8月4日(火)・5日(水)


柳原通商店街とは
名古屋市北区柳原にある柳原通商店街は、名古屋城の北側、名城公園から徒歩圏に位置する商店街です。
日本で2番目に古い商店街振興組合とされる歴史を持ち、長年にわたり地域の暮らしを支えてきました。
地下鉄名城線「名城公園駅」から歩いてアクセスでき、近年はIGアリーナに最も近い商店街としても注目されています。
昔ながらの個人商店が並ぶ一方で、新しい飲食店やスイーツ店なども少しずつ増え、地域の日常と新しい魅力が共存するエリアです。
その商店街では、一年を通して季節ごとの祭りやイベントが開催され、多くの地域住民や来訪者が集まります。
柳原通商店街では、買い物を楽しむ日常と、地域の祭りでにぎわう非日常が季節ごとに交わります。
春・夏・冬、それぞれの季節に異なる表情を見せることも、柳原通商店街の魅力の一つです。
約10年ぶりに復活した春まつり
2026年には、約10年ぶりとなる「春まつり」が開催されました。
柳原通商店街と柳原公園を会場に、ステージイベントや飲食ブースが並び、春の商店街を歩いて楽しめる一日となりました。
名城公園のお花見とあわせて立ち寄れることもあり、春ならではの地域イベントとして新たなスタートを切っています。
今後も継続開催されれば、柳原通商店街の春を代表するイベントへ育っていくことが期待されます。

70年以上続く柳原通商店街夏まつり
柳原通商店街を代表するイベントが、毎年8月に開催される夏祭りです。
70年以上続く歴史を持ち、金城橋から柳原一交差点まで約600メートルが歩行者天国になります。
屋台やキッチンカー、地域団体によるステージ、福うちわなど、地域全体が祭り一色になります。
2026年には盆踊りが復活し、「柳原音頭」も登場予定です。


2024年、2025年、2026年と開催の記録を積み重ねることで、地域の変化や商店街の歩みも読み取れる年次アーカイブになっています。
大きな紙相撲にお餅つきも 柳原通商店街冬まつり
年末に開催される冬まつりも、柳原通商店街の恒例イベントです。
近年は開催時間が夜まで拡大され、餅つきや紙相撲大会、人力車、ステージイベントなど、家族で楽しめる企画が増えています。
商店街の店舗だけでなく、地域のお店やゲスト出店も並び、「歩いて楽しめる商店街」という魅力を冬にも感じられるイベントへと発展しています。

地域の日常と祭りがつながる商店街
柳原通商店街の祭りには、大規模イベントとは少し違う魅力があります。
普段営業しているお店がそのまま祭りに参加し、買い物帰りの人や近所の家族連れ、学生など、地域の日常が自然に祭りへ溶け込んでいきます。
春・夏・冬と季節を重ねるごとに商店街の表情は変わりますが、「地域の人が集まる場所」という役割は変わりません。
祭りはイベントであると同時に、柳原通商店街の一年を映す風景でもあります。
関連記事
- 柳原通商店街新店まとめ
- 名城公園周辺おすすめスポット
