西部医療センターのウエルネスガーデンで工事が始まっています。
現地では白い仮囲いが設置され、これまで開放されていた芝生広場は外からほとんど見えない状態になっていました。

現地では仮囲いと迂回路を確認
栄方面から市バス「栄11系統」に乗り、「志賀公園前」バス停で降りると、ウエルネスガーデン一帯は白い仮囲いで囲まれていました。

芝生広場への入口はコーンやバーで閉鎖されていましたが、西部医療センターやバスロータリーへはこれまでどおり出入りできます。
現地には迂回路の案内も掲示されており、仮囲い沿いに北へ進み、コーンが設置された場所から左へ入るルートが案内されています。(ルート切換予定時期は、令和8年7月中旬から令和9年3月31日)
詳しくは西部医療センター公式サイトにも案内が出ていました。(バスご利用のみなさまへ|重要なお知らせ)

病院を利用する方や市バスを利用する方は、現地の案内表示を確認しながら通行すると安心です。
工事は「西部医療センター新棟(仮称)増築工事」
現地に設置された工事看板によると、工事名は「名古屋市立大学医学部附属西部医療センター新棟(仮称)増築工事」です。
用途は病院で、新たに地上4階建ての病院施設を整備する計画となっています。
看板には、鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造)、建築面積約3,139平方メートル、延べ面積約10,372平方メートル、高さ24.73メートルと記載されていました。
また、工事着手予定時期は2027年6月と案内されています。
芝生広場やランニングコースは7月から利用休止
名古屋市によると、西部医療センターの施設整備工事に伴い、ウエルネスガーデンは令和8年7月から供用を廃止しています。
園内には芝生広場のほか、健康遊具やランニングコースが整備されていました。
ランニングコースは適度なクッション性のある舗装が採用されており、足腰への負担に配慮された造りが特徴で、健康増進施設ならではの工夫が感じられる場所でした。
また、近隣の保育園や幼稚園の子どもたちが散歩で訪れる姿を見かけることもあり、地域の日常の中で親しまれてきた憩いの空間でもありました。
まなびと工事車両の通行も増えそうなのでお気をつけくださいね
病院の新棟整備に伴い風景は大きく変わり始めていますが、今後も工事の進捗や周辺環境の変化について、続報があればお伝えします。


施設情報
ウェルネスガーデン
所在地 名古屋市北区平手町1丁目1番
ウエルネスガーデンは、西部医療センターの施設整備工事の開始に伴い、令和8年7月から供用を廃止し、入口は閉鎖されています。
一方で、西部医療センターやバスロータリーは通常どおり利用でき、現地では案内表示に沿って通行できます。
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