名古屋市でごみ指定袋がない場合の臨時対応が始まりました
中東情勢緊迫化により、”ナフサ不足”という言葉を度々聞くようになりました。
日々の暮らしにも欠かせない物品にも意外な影響があるようです。
例えば指定ゴミ袋。
指定ゴミ袋が不足している事態を受け、
名古屋市は2026年5月25日から、家庭用ごみ・資源の指定袋を入手できない場合に限り、臨時対応として指定袋以外での排出を認めています。
暑くなる時期は、可燃ごみが家に残ると暮らしへの影響も大きくなります。
収集日前に慌てないよう、今回の対応をまとめておきます。
透明・半透明の袋で出せる条件
今回使えるのは、10L〜45Lの無色透明または半透明の袋(中身が確認できるもの)です。
可燃ごみ・不燃ごみを出す場合は、
- 「可燃ごみ」「不燃ごみ」と書いた紙を貼る
- 袋に直接大きく書く
どちらかの対応が必要です。資源については「資源」と書く必要はありません。
また、通常どおり
- 袋の口をしっかり結ぶ
- 片手で持てる重さにする
というルールは変わりません。
収集されない袋に注意
以下は対象外です。
- レジ袋
- 乳白色など色付きの袋
- 事業系ごみ指定袋
- 他自治体の指定袋
- 紙袋
- 段ボール箱
また、
可燃ごみ・不燃ごみなのに表示のない透明袋も収集されません。
他品目の指定袋を流用することもできません。
まなびとたとえば、
可燃ごみを資源用の指定袋で出す
といった使い方はNGです。
この対応は臨時措置、6月30日まで
期間は2026年5月25日(月)〜6月30日(火)です。
なお、事業系ごみは対象外です。
暮らしの混乱を減らすための今回の措置
いつものスーパーで当たり前に買えていたものが急になくなると、暮らしは意外と落ち着かなくなるもの。
しかし必要以上の買いだめはより混乱を招くかもしれません。
今回、名古屋市から臨時対応が発表されていますので、まずは慌てず、ルールを確認して落ち着いた対応をしたいところです。










