夜遅くでも立ち寄れるラーク飯店へ
平日の夜22時ごろ、仕事が少し長引いた帰りに立ち寄ったのが、名古屋市北区駒止町のラーク飯店です。
ラーク飯店は2025年10月にオープンした中華料理店。市バス「城見通二丁目」停留所の近くにあります。
黒川駅からは10分くらいでしょうか。
実は以前から車でこの周辺を通るたびに気になっていたお店でした。
黒地に赤い店名の看板と店内から漏れる灯りが夜でも目を引き、「いつか入ってみたい」と思っていた一軒です。
初めて訪れる場合は少し注意が必要かもしれません。
バス通り側の角にある扉が入口のように見えますが、実際の入口は北側の引き戸でした。

店内はカウンター席が6席ほど。
この日はちょうど馴染みのお客さんらしき人が帰るところで、店主と親しげに言葉を交わしていました。
遅い時間帯ながら、地域の人たちが普段使いしている様子もうかがえます。
深夜0時まで営業しており、ラストオーダーは23時30分。仕事帰りでも利用しやすいのはうれしいところです。
店主一人で営業されている様子ですが、他にお客さんがいなかったので注文後は比較的スムーズに料理が提供されました。
看板メニューの台湾ラーメンを注文
ラーク飯店の看板メニューは台湾ラーメンです。
注文時、店主から
「うちの台湾ラーメンはかなり辛くて、味仙さんと同じくらい。初めてならクロカワンがおすすめですよ」
と声をかけてもらいました。
辛いものは比較的好きな方ですが、初訪問ということもあり、今回はおすすめどおり一段階辛さを抑えた「クロカワン」を注文しました。

運ばれてきた一杯は、見た目からしてしっかり辛そうな雰囲気。
食べ進めるうちに額にはじわじわと汗がにじみ、しっかりとした刺激を感じます。
それでいて単に辛いだけではなく、うま味もしっかりあり、気づけばスープまで飲み干していました。
丼の中にはニラやにんにくがたっぷり入り、大きめの唐辛子も存在感があります。
さらに台湾ミンチも十分な量が入っており、食べ応えのある一杯でした。
辛さの調整や味変も楽しめる
同行者はそれほど辛いものが得意ではなく、「アメリカンにしておけばよかったかも」と話していました。
すると店主から、
「りんご酢を入れるとまろやかになりますよ」
とひと言。
実際に加えてみると、フルーティーな風味が加わり、辛さの角がやわらいだそうです。
台湾ラーメンというと辛さの印象が強いですが、自分好みに味を変えながら楽しめるのも面白いポイントだと感じました。
台湾ラーメン以外も揃う町中華

看板メニューは台湾ラーメンですが、メニューを見ると町中華の定番料理もしっかり揃っています。
青椒肉絲、唐揚げ、ニラレバ、餃子、チャーハンなど、食事メニューは定番を抑えた構成。
しかもハーフサイズを選べるメニューもいくつかあり、いろいろ楽しめそうです。
今回いただいたどて煮も、おつまみにちょうど良い一品でした。

台湾ラーメン目当てで訪れる人も多そうですが、それ以外の料理を楽しみながら一杯飲む使い方もできそうです。
そのため、辛いものが苦手な人でも利用しやすそうな印象を受けました。
利用前に知っておきたいポイント
支払いは現金のみです。
また席数はカウンター6席ほどとコンパクトで、隣同士の距離も近め。
店内の雰囲気からすると、一人または少人数での利用が向いていそうです。
男性一人でも入りやすそうですが、訪問した時間帯の印象では、女性一人だと少し入りづらく感じる人もいるかもしれません。
一方で、帰り際にはカップルが入店してくる場面もありました。
仕事帰りに夕食を済ませたい人や、辛いもの好きの人、夜遅くに食事ができる場所を探している人には覚えておきたい一軒です。
店舗情報
店名:ラーク飯店
住所:愛知県名古屋市北区駒止町1-48-1
電話番号:052-938-7820
営業時間:18:00〜0:00(L.O.23:30)
定休日:日曜・祝日
駐車場:なし
最寄り交通:市バス「城見通二丁目」停留所近く
支払い方法:現金のみ
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