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【名古屋市北区】朝7時から上海の味。中国カフェ「上海の朝ご飯」が名城公園・黒川エリアに誕生

名城公園近くに、朝から立ち寄れる中国カフェが誕生

2025年3月、名古屋市北区・名城公園の北側エリアに、上海の朝ご飯を楽しめる中国カフェ「上海の朝ご飯」がオープン予定です。
黒川方面から名城公園へ向かう途中、城見通の交差点近くにあり、朝の散歩や通勤前にも立ち寄りやすい場所にあります。

今回は、2月下旬から始まっていたプレオープンのタイミングで、ひと足早くお店を訪れてきました。

シンプルで落ち着いた店内と、ほどよい距離感

お店はビルの1階にあり、店内は奥に細長い造り。席数は10席ほどで、コンパクトながらも落ち着いて過ごせる空間です。
白を基調としたシンプルな内装に、流れているBGMは意外にもハワイアン。店主ご夫妻がハワイ好きとのことで、肩の力が抜けた雰囲気が心地よく感じられました。

朝8時前後に到着すると、すでに満席になることもあり、その後も次々とお客さんが訪れていました。近所の方が日常的に通っている様子も見られ、オープン前から地域に受け入れられている印象です。

本場・上海の朝ご飯を、ワンコインから


店主の西野さんは上海生まれ・上海育ち。日本で暮らす中で「子どもの頃に食べていた朝ご飯の味に、なかなか出会えなかった」ことから、自らお店を開くことを決めたそうです。

白粥に使う調味料などは、できるだけ現地のものを取り入れ、本場の味に近づけているとのこと。
モーニングは4種類あり、500円から注文できるのも、日常使いしやすいポイントです。

小ワンタンと豆乳、揚げパンのセットを実食

この日は、小ワンタンと中華風豆乳、揚げパン(油条)のセットをいただきました。
まず運ばれてきた豆乳は、えぐみが少なく、ほんのり自然な甘さ。日本でよく飲む豆乳とは印象が異なり、豆乳が苦手な方でも飲みやすそうです。

ワンタンスープは、全体的にあっさりとした味付け。中の餡はしっかりと旨みがあり、スープと一緒に食べるとちょうどよいバランスになります。
つるんとした皮で喉ごしもよく、朝の体にも負担を感じにくい印象でした。

最後に揚げたての油条。
そのまま食べても香ばしく、豆乳に浸すと食感が変わってまた違ったおいしさが楽しめます。上海では定番の組み合わせとのことですが、確かに納得の相性でした。

朝のお散歩や出勤前にも使いやすい一軒

全体的に油っこさは控えめで、やさしい味わい。
名城公園周辺を散歩したあとや、黒川方面へ向かう前の軽い朝食としても使いやすそうです。
朝7時から営業しているため、出勤前にさっと立ち寄れるのも、このお店ならではの魅力だと感じました。

11時からはランチメニューに切り替わる予定で、こちらも少しずつ内容を整えていくそうです。

地域の中で、朝の居場所になるお店へ

「ただ食事をする場所ではなく、人と人が出会える地域の場にしたい」と話してくれた西野さん。
プレオープン期間中に寄せられた声をもとに、今後もメニューやオペレーションを調整していく予定だそうです。

名城公園・黒川エリアで、少しだけ日常を切り替えられる朝の時間。
名古屋市北区に誕生する「上海の朝ご飯」は、そんなひとときを支えてくれる存在になりそうです。

【店舗情報】

店名 上海の朝ご飯

住所 愛知県名古屋市北区金城2-6-12 SHBビル1F

定休日 月・火・第三日曜

営業時間 7:00~14:00 ※無くなり次第終了

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