名城公園近くに、朝から立ち寄れる中国カフェが誕生
名城公園近くに、朝から立ち寄れる中国カフェが誕生
名古屋市北区金城、名城公園の北側エリアに、早朝の時間帯から利用できる中国カフェがあります。
店名は 上海の朝ご飯 です。
黒川方面から名城公園へ向かう城見通の交差点近くにあり、朝の散歩や通勤前にも立ち寄りやすい立地です。
このエリアではめずらしく、朝7時から営業しており、静かな時間帯に食事をとれる場所として注目されています。

シンプルで落ち着いた店内と、ほどよい距離感
お店はビルの1階にあり、店内は奥に細長い造りで席数は10席ほど。
白を基調とした内装で、コンパクトながらも肩の力が抜けた雰囲気が心地よく感じられました。

朝の時間帯には、近所の方が日常的に訪れる姿も見られ、地域に自然と溶け込んでいる様子がうかがえます。
上海で親しまれてきた「朝ご飯」を、日本の暮らしの中で
店主の西野さんは、上海生まれ・上海育ち。
日本で暮らす中で「子どもの頃に食べていた朝ご飯の味に、なかなか出会えなかった」ことが、このお店を始めるきっかけになったそうです。
白粥に使う調味料などは、できるだけ現地のものを取り入れ、本場の味に近づけています。
一方で、日本の味覚にもなじむよう、やさしい味わいに整えられているのが特徴です。
モーニングは数種類用意されており、500円台から注文できるため、日常使いしやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。
小ワンタンと豆乳、揚げパンのセットを実食
この日は、小ワンタンと中華風豆乳、揚げパン(油条)のセットをいただきました。
豆乳は、えぐみが少なく、ほんのり自然な甘さ。日本でよく飲む豆乳とは印象が異なり、豆乳が苦手な方でも飲みやすそうです。

ワンタンスープは、全体的にあっさりとした味付け。中の餡はしっかりと旨みがあり、スープと一緒に食べるとちょうどよいバランスになります。
つるんとした皮で喉ごしもよく、朝の体にも負担を感じにくい一杯でした。
揚げたての油条は、そのまま食べても香ばしく、豆乳に浸すと食感が変わってまた違ったおいしさに。
上海では定番の組み合わせとのことですが、確かに納得の相性です。
朝のお散歩や出勤前にも使いやすい一軒
全体的に油っこさは控えめで、やさしい味わい。
名城公園周辺のランニングや散歩の後に、黒川周辺での軽い朝食にー様々なシーンで使いやすそうです。
朝7時から営業しているため、出勤前に立ち寄れるのも、このお店ならではの魅力だと感じました。
午前中の時間帯を、少し丁寧に過ごしたい日に向いています。
名城公園・黒川エリアで、朝の居場所になるお店
「ただ食事をする場所ではなく、人と人が出会える地域の場にしたい」と話してくれたオーナー・西野さん。
名城公園・黒川エリアで、少しだけ日常を切り替えられる朝の時間。
名古屋市北区に誕生した「上海の朝ご飯」は、そんなひとときを支えてくれる存在です。
【店舗情報】
店名 上海の朝ご飯
住所 愛知県名古屋市北区金城2-6-12 SHBビル1F
定休日 月・火・第三日曜
営業時間 7:00~14:00 ※無くなり次第終了
※本記事は取材時点の情報に基づいています。現在はメニューや価格、その他の状況が異なっている場合がありますので、ご利用の際は最新情報をご確認ください。
