【随時更新】日常で発見する地元の魅力&暮らしの情報。どローカルなワクワクをシェア!

【名古屋市北区】創業70年超の老舗・館林製餡へ。注目の“あんこ自販機”と工場直売で、選ぶ楽しさを満喫しました

名古屋市北区・天道町にある館林製餡(たてばやしせいあん)は、創業70年以上の歴史を持つ老舗あんこ屋さん。
業務用あんこの卸として、長年地域の飲食店を支えてきた“知る人ぞ知る”存在です。

近年、あんバタートーストをはじめとする”あんこブーム”が再燃し、あんこそのものの魅力があらためて注目されています。
そして「北区にちょっと面白い自販機があるよ」と話題になっているのが、館林製餡さんの24時間稼働の“あんこ自販機”です。

24時間いつでも買える“あんこ自販機”。フレーバーの多さに思わず迷う

工場の西側に設置されたこの自販機には

  • つぶあん
  • こしあん
    といった定番に加えて、
  • 抹茶
  • 栗入り
  • さくら
  • 蜜漬けあん
    …など、普段なかなかお目にかからないフレーバーがずらりと並びます。

「今日はどれにしようかな?」と迷う時間さえ楽しくて、つい立ち止まってしまうほど。

さらに、ちょっとした運試し気分が味わえる「あんこガチャ」も人気。
出てきたのは、今回初めて出会う「ほうじ茶あん」。
ほうじ茶の香ばしさを思い浮かべるだけでワクワクしてしまう、そんなフレーバーでした。

工場直売はさらに種類豊富。フルーツ系のあんこにも出会える

自販機の横では、工場直売も。
こちらはさらにラインナップが充実しており、20種類以上がずらり。
マンゴー・いちご・みかんといったフルーツあんは、「こんなあんこ、他で見たことない…!」と惹かれてしまう珍しさです。

写真を撮っているあいだにも、ご近所の方が次々と自転車で訪れ、慣れた様子でお気に入りのあんこを購入されていました。地元で長く愛されてきた老舗ならではの光景ですね。

その流れにつられて、私も人気の粒あん入りもなかを購入。

自分で詰める“もなか”が楽しい!できたてのパリパリ食感は感動もの

館林製餡さんのもなかは、皮とあんこが別パックになっているタイプ。
好きなだけあんこを詰められるので、つい欲張ってたっぷりと。
詰めたてならではのパリッと軽い皮が、あんこの甘さを引き立ててくれて「これ、家で味わえるの贅沢…」としみじみ感じました。

あんこガチャで出た「ほうじ茶あん」は、バタートーストにしていただきましたが、さらっとしたこしあんにほうじ茶の香ばしさが加わり、コーヒーとも相性抜群。
いつもの朝食がちょっと特別になった気分でした。

まとめ|少量から試せるのが嬉しい。季節ごとの変化も楽しみな老舗あんこ店

館林製餡さんの魅力は、100gから少量で買える気軽さと、種類の多さ
自販機は24時間稼働なので、思い立った時にすぐ買えるのも嬉しいポイントです。早朝でも真夜中でも!

季節によって登場するあんこが変わることもあるため、近くを通るたびにチェックしたくなってしまいます。
あんこ好きの方はもちろん、手土産やおうち時間のお楽しみにもおすすめですよ。

店舗情報

館林製餡(あんこ自販機・工場直売)

  • 住所:名古屋市北区天道町2-23
  • 自販機の場所:工場西側
  • 工場直売の営業時間:8:00〜13:00
  • 定休日:土日
    電話番号:052-917-1733
  • Instagram
    ※掲載内容は取材当時のものです。最新情報は店舗へご確認ください。

この記事は、過去にYahoo!ニュース エキスパートへ寄稿したものを、本サイト用に情報をアップデートし、リライトしたものです。