名古屋市北区平手町にある志賀公園で開催されている地域イベント
「志賀公園まつり」。(通称:北フェス)。
2024年春の開催をきっかけに、
春・秋と回を重ねながら少しずつ地域に根付き始めています。
この記事では、
志賀公園まつりがどのように始まり、
どのように続いてきたのかを振り返ります。
2026年「志賀公園春まつり」も開催決定!詳細はこちら!

■はじまり|2024年 春 「志賀公園に人が集まる時間」を作った最初の一歩
2024年4月。
志賀公園では、88年ぶりとも言われる公園祭りが開催されました。
キッチンカー、地元飲食店、ワークショップ、ステージ企画。
子どもから大人まで楽しめる地域イベントとして、多くの人が志賀公園に集まりました。
普段はそれぞれの時間が流れている公園に、
「同じ時間を共有する景色」が生まれた回でもありました。
第二章への期待|2024年 秋 単発では終わらなかった「次の季節」
2024年秋には、ハロウィンと秋の味覚をテーマに開催。
仮装やお化け屋敷など、子どもも大人も楽しめる企画が加わりました。
春だけではなく、秋にも開催されたことで、
志賀公園まつりは「継続するイベント」として認識され始めます。
■定着の兆し|2025年 春
参加型イベントとして広がり始めた2年目
2025年春は第二回開催。
来場者数の増加に加え、ワークショップや体験企画が大幅に充実しました。
「見るイベント」から
「参加するイベント」へ。
地域の人が関わりながら育てていく行事として、輪郭が見え始めた回でした。
■転換点|2025年 秋(夜開催)
初の夜開催|2025年 秋 志賀公園に「夜の風景」が生まれた回
2025年秋は、初の夜開催。
「お月見夜まつり」として、16時〜20時半の時間帯で行われました。
盆踊り、ステージ、グルメ。
昼とは違う、夜ならではの志賀公園の景色が広がりました。
記憶に残る回|2025年 秋 レポ 雨の でも灯りは消えなかった「お月見夜まつり」
開催日は雨。
2日目は盆踊りが中止になる場面もありました。
それでも、多くの人が公園に足を運び、
出店者からは「来てくれてありがたかった」という声も聞かれました。
天候に恵まれない中でも続いたこと。
それ自体が、このイベントが地域に根付き始めている証のようにも感じられました。
■志賀公園まつりが残しているもの
志賀公園まつりは、
大きなイベントというより、
地域の暮らしの延長にある行事に近いのかもしれません。
春に集まり、
秋にも集まり、
また次の季節に集まる。
その積み重ねが、
地域の中に新しい風景を作っているように感じます。
■これから
志賀公園まつりが、これからどんな形で続いていくのか。
どんな景色が生まれていくのか。
それも含めて、この場所の時間を見守っていきたいと思います。
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