名古屋市西区の弁天通で、スマートフォンゲーム「ねこあつめ」と連動したフォト企画が始まりました。
弁天通沿いにある浄心七福神の像などを巡りながら、AR(拡張現実)で猫キャラクターと写真を撮ることができる「弁天通ねこあつめAR大作戦」です。
場所は地下鉄鶴舞線・浄心駅から歩いてすぐの弁天通。
浄心交差点から弁天通交差点にかけての通り沿いに、七福神像など8か所のフォトスポットが設けられています。
弁天通の七福神がARフォトスポットに
弁天通には、地域の人に親しまれてきた浄心七福神の像が点在しています。
通り沿いの店舗の前や歩道の一角などに置かれているため、普段の買い物や通勤の途中に目にすることも多い場所です。
浄心七福神の像をご紹介した記事はこちらもご覧ください。

今回の企画では、その七福神像の周辺にARフォトスポットが設置され、通りを歩きながら写真を楽しめるようになっています。
スマホをかざすと猫キャラクターが登場
各スポットには二次元コードが掲示されており、スマートフォンで読み込むと画面の中に猫のキャラクターが登場します。
カメラを向けると、七福神像の近くに猫がいるようなAR写真を撮ることができます。
スポットは通り沿いに点在しているため、順番に探しながら歩く街歩き型の企画になっています。
いつも通る道でも、スマートフォンを構えて立ち止まることで、改めて街の景色を見直すきっかけになるかもしれません。
西区生まれのゲーム「ねこあつめ」
今回登場する猫キャラクターは、スマートフォンゲーム「ねこあつめ」に登場する猫たちです。
庭にごはんやグッズを置いておくと猫が集まり、その様子を眺めて楽しむ、ゆるい雰囲気のゲームとして知られています。
まなびとねこ集め、私もはまっていました。
お気に入りはごはんを全部食べてしまう白猫「まんぞくさん」
でっぷりしたおなかをさするようなポーズが憎めない…
この「ねこあつめ」を開発したヒットポイント株式会社の本社は名古屋市西区那古野にあります。
地元企業が生み出したゲームのキャラクターが、同じ西区の街に登場する形になっています。
弁天通を歩くきっかけに
弁天通には昔ながらの店舗や住宅が並びます。
飲食店や商店が続く通りの中に七福神像が点在しているため、自然と通りを歩きながら巡る形になります。
今回の企画は、IGアリーナ周辺を訪れる人にも西区の街を歩いてもらうきっかけづくりとして企画されています。
今の季節は徒歩でも訪れやすいので、IGアリーナでのイベント等の前後に街歩きも楽しんでみてください。


日常の生活導線の中にある通りでも、猫のARを探しながら歩いてみると、いつもとは少し違った街の見え方になりそうです。
3月21日は弁天マルシェも開催予定
「弁天通ねこあつめAR大作戦」は2026年3月11日から3月29日まで開催されています。
期間中の3月21日には弁天通商店街の朝市「弁天マルシェ」も予定されています。
七福神を巡りながら猫のAR写真を撮り、マルシェをのぞきながら通りを歩くと、西区の街の空気をゆっくり感じる時間になりそうです。
近隣店舗も覗いてみてくださいね。








【概要】
弁天通ねこあつめAR大作戦
観光誘客を目的とし、西区浄心・弁天通にある七福神像等に、AR(拡張現実)フォトスポットが登場!
期間
令和8年3月11日(水曜日)から3月29日(日曜日)
場所
弁天浄心町線(浄心交差点から弁天通交差点)
名古屋市西区弁天通 七福神・稚児弁天像(計8箇所)









