北陸三県を中心に展開する北陸系スーパーが北区・金田町に
名古屋市北区金田町、国道41号線近く。
小規模スーパーからショッピングモールまで買い物先の選択肢が多く、競争も激しいこのエリアに、少し個性の異なるスーパーマーケットがあります。
富山県発祥のご当地スーパー、アルビス 北区金田店です。

「北陸のおいしいをお届けします」というキャッチコピーの通り、日々の買い物の中で、北陸にルーツを持つ食材を自然に選べるのが、このお店ならではの魅力。
愛知県内では中村区に続く2店舗目として、2023年11月に名古屋市北区金田町へ出店しました。
国道41号線近く。生活動線に組み込みやすい立地
お店は国道41号線近くの、金田町エリアにあります。
周辺には大型店も多く、買い物環境が整った立地。その中で「北陸」を前面に打ち出した売り場づくりは、ひと目で印象に残ります。
駐車場も広く、車での利用がしやすいのもポイント。
家族でまとめ買いをする日にも、無理なく立ち寄れるスーパーです。
店内に広がる、さりげない北陸の空気感
店内を歩いてみると、「北陸」「富山」「石川」と書かれたPOPが随所に見られます。
日配品や野菜など、普段使いしやすい売り場構成をベースにしながら、ところどころに北陸らしさが感じられ、思わず足を止めて見入ってしまいました。
特別な説明がなくても、
「このスーパーは、どんな土地から来たのか」
が自然と伝わってくる空気感があります。
鮮魚売り場に並ぶ、北陸ならではの海の幸

売り場で特に印象に残ったのが鮮魚コーナーです。
朝どれの海産物を直送する鮮度の良さが特徴で、ほかのスーパーではあまり見かけない魚が並ぶこともあり、選ぶ楽しさがあります。
売り場には、富山湾の冬の味覚として知られる「ひみ寒ぶり」がずらりと並んでいました。
氷見漁港で水揚げされ、一定の条件を満たしたものだけが名乗れるブランド魚で、北陸の冬を象徴する存在です。
その年ごとの水揚げ状況によって並ぶタイミングは異なりますが、
こうした旬の食材に出会えるのも、北陸に地盤を持つアルビスならではだと感じました。
富山名物「昆布ガリ」や奥能登の伝統調味料も
鮮魚売り場以外にも、日本酒や珍味、お菓子に至るまで北陸由来の食材が並びます。
富山名物として知られる「昆布ガリ」は、名古屋市内では常設で見かける機会が少なく、日常の買い物で選べるのはうれしいポイント。

また、石川県奥能登地方に古くから伝わる魚醤「いしる」を使った干物など、食材の背景が見える商品に出合えるのも印象的でした。

野菜売り場では、加賀レンコンなど金沢のブランド野菜を見かけることも。
「今日は北陸の食材をひとつ選んでみよう」
そんな気軽な選び方ができるスーパーです。
※紹介している商品内容は、2024年当時に購入・確認した一例です。現在の取り扱いとは異なる場合があります。
いつもの買い物に、北陸の味をひとつ添えて
アルビス北区金田店は、特別な日に行くご当地物産店というよりも、
日常の買い物の延長で、北陸の食文化に触れられる場所。
名古屋市北区での買い物先のひとつとして、
覚えておくと選択肢が少し広がる、そんなスーパーマーケットです。
店舗情報
店名:アルビス 北区金田店
住所:名古屋市北区金田町2丁目15番2
電話番号:052-919-5570
営業時間:9:00〜21:45
駐車場:あり(187台)
