名古屋市北区志賀町、北図書館の目の前。
薬膳カレー専門店やケーキショップ、雑貨店が並ぶアーバンラフレ志賀商店街の一角に、新刊書店×シェア型書店 LBIO があります。
この冬、そんなLBIOが、「ブックサンタ」という心温まる社会貢献プロジェクトに初めて参加することになりました。

ブックサンタってなに?
ブックサンタ は、チャリティーサンタ が2017年にスタートした取り組み。
「さまざまな事情を抱える子どもたちに、本をプレゼントする」ことを目的に、全国の書店と連携して本を届けています。
参加方法はとてもシンプル。
参加書店で本を1冊選び、「ブックサンタに寄付します」と伝えるだけ。
あなたが選んだその一冊が、NPOを通じて子どもたちのもとへ届きます。
なお、クリスマスに間に合わなかった本も、誕生日プレゼントとして1年を通して届けられるそう。
2冊、3冊と複数冊の参加も可能です。
名古屋市内でも広がる参加の輪
今年の募集期間は9月23日から12月25日まで。
全国ではなんと1,800店舗以上が参加しています。
名古屋市西区では、たとえば次の書店が参加しています。
- 未来屋書店 名西店(イオンタウン名西2F)
- TSUTAYA BOOKSTORE 則武新町(イオンモールNagoya Noritake Garden)
- 紀伊國屋書店 mozoワンダーシティ店
そして北区では、
- くまざわ書店 名古屋北(アピタ名古屋北3F)
- らくだ書店 城北店
そして今回、新たにLBIO が加わりました。
店長さんに相談してみて
「本を贈りたいけれど、どんな本が喜ばれるのかわからない」
そんなときは、店長さんに相談してみるのがおすすめです。
LBIOでは、「長く読み続けられる本」「心にそっと寄り添う本」を大切にした選書を行っています。
読書会や交流イベントも開かれ、本好きが集う場づくりに力を入れている書店だけに、相談すればきっと丁寧に応えてくれるはずです。

本を通して、誰かの笑顔につながる
私自身、昨年は北区の「らくだ書店」でブックサンタに参加しました。
いただいたサンクスレターからは、本を受け取った子どもたちの様子や、保護者の方の声が読み取れ、胸がじんわりと温かくなりました。
大きな金額の寄付は難しくても、本1冊分ならできる。
「自分が選んだ本が、どこかの誰かを笑顔にしているかもしれない」
そう思うと、毎年続けたい取り組みだと感じています。
街の書店を応援するきっかけにも
「本が売れない」「街の本屋が減っている」——そんな話題を耳にすることもあります。
けれど、こうした取り組みをきっかけに地域の書店へ足を運ぶ人が増えれば、それ自体が大きな意味を持つはずです。
LBIOは、北文化小劇場や北図書館のすぐ向かいにあります。
舞台や図書館の帰りに立ち寄り、ふと本を手に取る――そんな文化的な時間を楽しめる場所でもあります。
また、同じアーバンラフレ志賀商店街には、薬膳スパイスカレーが人気のカリー・ユズリハや、週末のみ営業のスイーツ店チーズケーキモンスター アウトレット直売店もあります。
ちょっとした食事やおやつと一緒に、本との出会いを楽しむのもおすすめです。
無料駐車場があるのも、うれしいポイントです。

本を1冊贈るだけの社会貢献
一冊の本が、見知らぬ子どもに笑顔を届ける。
そんな小さな優しさのリレーが、この冬も全国で広がっています。
「ブックサンタ、ちょっと気になるな」と思った方は、
ぜひLBIOへ足を運んでみてください。
あなたの選んだ1冊が、誰かの心を灯すプレゼントになるかもしれません。
【店舗情報】
店名 Bookstore Lbio
住所 名古屋市北区志賀町4-60-9 アーバンラフレ志賀23-101
営業時間 10:00~16:00
定休日 日月 変更の場合もありますので、公式インスタグラム等ご確認ください。
