名古屋市北区・名城公園に、新たなランドマークとなる『IGアリーナ』が、2025年7月13日にグランドオープンします。
大相撲名古屋場所を皮切りに、今後はスポーツやライブイベントなど、多くの人が訪れる拠点になりそうです。
今回の変化は、施設オープンだけではありません。
名城公園駅から名城公園北園、そしてIGアリーナへと続く動線が整備され、名城公園エリア全体がより使いやすくなりました。
名城公園駅からIGアリーナへ、地下移動でスムーズに

2025年7月8日、名城公園駅と名城公園北園をつなぐ地下横断歩道と4番出入口が開通しました。
改札から地上に出ることなく大津通を横断でき、そのままIGアリーナ方面へ向かうことができます。
実際に歩いてみると、改札から4番出入口まではやや距離があります。
大津通の下を地下道で横断しているため、「思ったより歩くな」という体感でした。

ただ、信号待ちがなく、天候の影響を受けにくい点は大きなメリットです。
イベント時の人の流れも分散されそうです。
※4番出入口と公園側エレベーターは23時まで利用可能です。
駅の印象も変化。明るくなった駅空間
駅構内の印象も大きく変わりました。
これまで少し暗めの印象を持っていた方もいるかもしれませんが、今回の整備で全体的に明るくなったように感じました。
特に印象的だったのが、エスカレーター上部の天井部分。
鏡のような仕上がりになっていて、水の中にいるように見えるという声もあり、SNSでも話題になっているようです。

さらに駅構内には、休憩スペース「Komorebi(こもれび)」も新設されました。
木の素材を使った落ち着いた空間で、
・イベント前の待ち合わせ
・公園利用の前後
・子どもとの小休憩
など、日常の中でも使いやすそうな印象です。

子ども用と大人用のベンチが用意されているのも、生活目線ではうれしいポイントでした。
毎日使う駅だからこそ、こうした小さな変化は意外と印象に残りますよね。
ベビーカーでも安心。段差を気にしないアクセスに
地下通路からIGアリーナ2階オープンデッキへ直結するエレベーターも整備予定です。

名古屋市北区だけでなく、名古屋市西区や庄内通方面から地下鉄で訪れる場合も、移動負担が軽減されそうです。
子ども連れでのイベント参加や、公園利用のハードルも少し下がりそうです。
今後はライブ・イベント利用も増加へ
IGアリーナでは、今後ライブや大型イベントの開催も増えていくことが予想されます。
名城公園駅や名城線の利用者が増える場面も出てきそうです。
その影響で、名城線の混雑が発生する可能性も考えられます。
イベント時は、時間帯によっては少し余裕を持った移動を意識した方が安心かもしれません。
IGアリーナから鶴舞線・浄心駅へ実際に歩いてみた記事はこちらも参考にどうぞ↓
【名古屋市北区】IGアリーナアクセスの混雑回避に|浄心〜名城公園間を歩くルートを現地確認
名城公園エリア全体が、より身近な場所へ
名城公園はこれまでも、散歩や外遊び、イベントなど、幅広い世代に利用されてきた場所です。
今回の整備によって、
行きやすさ・集まりやすさ・移動のしやすさ
といった面で、さらに使いやすくなった印象があります。
IGアリーナに行く予定がある方はもちろん、普段名城公園を利用している方も、駅の変化を一度見てみると新しい発見があるかもしれません。
施設情報
IGアリーナ
愛知県名古屋市北区名城1丁目4-1(名城公園内)
地下鉄名城線 名城公園駅すぐ
