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【名古屋市西区・上名古屋】あずき最中総本家|70年続く、日常に寄り添う街の和菓子店

名古屋市営地下鉄鶴舞線の浄心駅と庄内通駅の中間あたり。
名古屋市西区上名古屋、江川線から一本東へ入った通りに、地域に長く親しまれてきた和菓子店があります。

あずき最中総本家は、創業からおよそ70年。
現在の場所で営業を始めてからも40年ほどになるそうで、上名古屋の暮らしの中に、自然と溶け込んできた存在です。
自転車や徒歩で立ち寄る方の姿も多く、日常使いされている様子がうかがえます。

あずき最中総本家の外観。上名古屋の住宅街にある和菓子店

工房直結の店内に並ぶ、手づくりの和菓子

ショーケースに並ぶおはぎや草餅などの生菓子

店内に入ると、ショーケースには看板商品のあずき最中をはじめ、草餅、おはぎ、麩まんじゅうなど、10種類以上の生菓子が並びます。
どれも小ぶりで食べやすく、価格は100円台からと手に取りやすい設定です。

奥には工房があり、できたての和菓子がそのまま並ぶ直売スタイル。
「今日はどれにしようか」と迷う時間も、このお店ならではの楽しみです。

名物あずき最中や鬼まんじゅう

毎年楽しみにしたくなる、いちご大福の季節

毎年恒例のいちご大福。白いお餅と赤いいちごのコントラスト

12月末ごろから並び始めるのが、毎年恒例のいちご大福
この時期になると、楽しみにしている方も多い一品です。

白いお餅と赤いいちごのコントラストが美しく、半分に切ると、つぶあんはいちごを引き立てるほどよい量。
とても柔らかいお餅に包まれ、口に運ぶと、いちごの甘酸っぱさとあんこのやさしい甘みが広がります。

一個226円(2025年2月時点)という価格も、今では貴重に感じられるポイント。
日本茶はもちろん、コーヒーと合わせても楽しめそうです。

日常のおやつや、気取らない手土産として選びやすい価格帯も、このお店が長く親しまれてきた理由のひとつです。

あずき最中総本家で購入したいちご大福

上名古屋で、変わらず続いてきた街の和菓子屋さん

名古屋市西区上名古屋で、世代を超えて親しまれてきた一軒。
特別な日でなくても、思い出したときにふらっと立ち寄れる。
そんな存在として、これからも街の日常にあり続けてほしい和菓子店です。

【店舗情報】

  • 店名 あずき最中総本家
  • 住所 名古屋市西区上名古屋3丁目17-13
  • 電話番号 052-524-0520
  • 営業時間 9時半~18時
  • 定休日 水(月2回程度)・日 営業日カレンダーをご確認ください。

※本記事は取材時点の情報に基づいています。現在はメニューや価格、その他の状況が異なっている場合がありますので、ご利用の際は最新情報をご確認ください。