名古屋市西区・庄内緑地近くに、ちょっと面白い雰囲気のカフェがあります。
2024年8月にオープンした「Nil-Nil(ニルニル)」は、もともと抜型鉄工会社として使われていた工場倉庫をリノベーションし、カフェとパーソナルレッスンスタジオを併設した空間として生まれ変わりました。
場所は、鶴舞線・庄内緑地公園駅から徒歩6分ほど。
mozoワンダーシティからも近く、名古屋市西区の住宅街の一角にあります。
白い外壁と大きなガラス張りの入口が目印で、初めてでも見つけやすい印象です。

町工場だった倉庫が、名古屋市西区のカフェとして生まれ変わる
店内に入ると、まず目に入るのは見上げるほど高い天井と奥行きのある空間。
ブロック積みの壁やむき出しの鉄骨、実際に使われていた旋盤など、工場時代の名残が随所に残されています。

無骨な素材感がありながらも、全体はすっきりと整えられていて、不思議と居心地のよさを感じます。
壁に描かれたレトロポップなイラストは、オーナーの奥さまによるもの。空間にやわらかさを添えています。

店内のつくりと、利用しやすさ
入口付近のソファ席は段差が少なく、ベビーカー利用でも入りやすい印象でした。
先にカウンターで注文と会計を済ませるスタイルなので、初めての方でも流れが分かりやすいのも安心材料のひとつです。

カフェスペースにはカウンター席とテーブル席があり、ひとりでも家族連れでも利用しやすそう。
名古屋市西区で、日常使いできるカフェを探している方にも向いています。

芝生エリアがあり、子ども連れでも過ごしやすい
カフェエリアを抜けると、奥には広々とした芝生スペースが広がります。
サッカーやフィットネスなどのパーソナルレッスンが行われていない時間帯には、ピクニックエリアとして利用できることもあるそうです。

ボールプールも設置されており、小さなお子さん連れでも過ごしやすい工夫が感じられます。
天候や時間帯によって利用の仕方は変わりますが、雨の日でも、立ち寄り先のひとつとして選ばれそうです。
カフェなのにキックターゲット?遊び心ある仕掛け

芝生エリア奥に設置されたキックターゲット
芝生エリアの最奥には、キックターゲットが設置されています。
カフェでキックターゲットという組み合わせは少し意外ですが、
イングランドサッカー協会公認指導者ライセンスを持つオーナーが手がけるカフェであると知ると、この空間づくりにも納得がいきます。
チャレンジ内容や特典は時期によって変わることもあるそうなので、気になる方は来店時にスタッフの方へ確認してみてください。
サッカー好きな方はもちろん、ちょっと体を動かしたいときにも楽しめそうです。
秋限定ドリンクで、季節を感じるひととき
この日は、秋限定のパンプキンスパイスラテを注文しました。
かぼちゃをたっぷり使った甘めのドリンクですが、シナモンの香りがしっかりと効いていて、後味は意外とすっきり。
デザート感覚で楽しめる一杯で、季節を感じながらゆっくり過ごしたいときに向いています。
期間限定メニューのため、提供状況は事前に確認しておくと安心です。

ふだん使いにも、ちょっとした寄り道にも
町工場としての記憶を残しながら、いまの暮らしに自然となじんでいるカフェ「Nil-Nil」。
名古屋市西区で、子どもと一緒に過ごせる場所を探しているときに、ふと思い出したくなる一軒です。
店舗情報
カフェ Nil-Nil(ニルニル)
住所:名古屋市西区五才美町215番地
アクセス:地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園駅」から徒歩6分
営業時間:
・カフェ 火〜日 9:00〜17:00
※不定期でBar営業あり
※変更の場合があるため、来店前に公式SNSをご確認ください
定休日:月曜日
駐車場:1台あり(土日祝は4台利用可)※近隣にコインパーキングあり
公式Instagram
