名古屋市西区・浄心エリアで、初夏に行われる地域のお祭り「浄心天王祭(弁天祭)」
弁天通商店街・江川端通商店街周辺に多くの露店が立ち並び、例年1万人以上が訪れるとも言われる、名古屋市内でも規模の大きなお祭りのひとつです。
今年はポスターを見かけないなと思っていたのですが、現地で祭期間中の駐輪場利用の案内が出ていることや、周辺店舗、出店者さんからの告知情報をあわせてみると、今年も以下の日時で開催されるようです。
初夏の風物詩として親しまれる浄心天王祭
浄心天王祭は、地域では「弁天祭」とも呼ばれるお祭りです。
弁天通、江川端通の二つの通りを中心に行われ、西区の初夏を彩る恒例行事として親しまれてきました。
近年は多くの地域行事と同様に開催が見送られた時期もありましたが、その後再開され、商店街や神社周辺に多くの人が集う風景が戻ってきています。
詳しくは以下の記事でご紹介しています。

雨天決行された2025年弁天祭りの様子
2024年には5年ぶりに開催され、2025年は小雨がぱらつく天候でしたが、雨天決行されていました。
もともとこのお祭りは、地域の守り神に五穀豊穣を願う行事が起源とされており、
初夏の雨もまた、実りをもたらす“恵み”として受け止められてきました。
商店街に並ぶ露店や提灯の灯り、宗像神社で行われる神事など、にぎわいと地域の祈りが共存するのもこの祭りの特徴です。

雨の中でも多くの人が訪れ、祭りを楽しむ様子が見られた2025年開催の様子はこちら↓

駐輪場について
現地では天王祭期間中の駐輪場利用に関する掲示が始まっていました。
掲示によると、祭礼期間中は、弁天通の対象となる駐輪場が利用できなくなるようです。
代替として、
- 宗像神社境内
- 新屋敷公園
に臨時無料駐輪場が設けられるようです。
また、6月9日午前7時時点で駐輪されている自転車は移動される場合があることも記載されています。
普段から浄心駅周辺を自転車で利用している方は、事前に確認しておくと安心かもしれません。

浄心駅からすぐという立地もあり、買い物帰りや仕事帰りにも立ち寄りやすいお祭りです。
今年も初夏の浄心に、にぎやかな時間が戻ってきそうです。
基本情報
イベント名(通称)
浄心天王祭(弁天祭)
掲示で確認できた期間
2026年6月9日(火)〜6月10日(水)
最寄駅
地下鉄鶴舞線 浄心駅


